更新履歴
- 2010.06.26 v1.4.3829.36766
- コンパイラを変更しました(VB2010)。
.NET Framework4.0に対応。
メニューも言語切り替えで切り替えれるようにしました。
指定フォルダ以下のファイルを高速化できるようにしました(フォルダの再帰検索も可能)。
ngen.exeで高速化されているアイテムリストを保存できるようにしました。
ステータスバーのngenのバージョンを表示しているところをクリックしてもngenのバージョンを切り替えできるようにしました。
- 2007.02.24 v1.3.2576.32250
- 高速化するファイル名とそのアプリで使用している内部名が異なるときに実際は高速化できていても高速化できないという表示が出るバグを再度修正(エラーコードは吐いていないはずなので、異なる場合も高速化できているという前提にしました)。
前回終了時の.NET Frameworkのバージョンを起動時に復元するようにしました。
言語ファイル切り替え機能を追加。
インストーラーをEXEpressCX Ver.5.01に変更。
- 2007.01.20 v1.2.2576.32250
- リストのカラムをクリックすることで、ソートするようにしました。
管理者権限がない場合に警告を出して終了するようにしました。
About画面が開かないバグを修正(v1.1のエンバグ)。
- 2006.12.09 v1.1.2534.22498
- アプリケーションの高速化時、高速化解除時にログを残すようにしました(ログは関連づけられたソフト(デフォルトではメモ帳)で開きます)。
高速化するファイル名とそのアプリで使用している内部名が異なるときに実際は高速化できていても高速化できないという表示が出るバグを修正。
- 2006.03.26 v1.0.2273.42108
- .NET Framework2.0に対応。
使用するngen.exeをv1.1とv2.0で切り替え式にしました。
空白のパスを含むソフトを高速化できないバグを修正。
タイトルにngen.exeのバージョンを表記するようにしました。
ステータスバーを追加。
ステータスバーにCLR、ngen.exeのバージョンを表記するようにしました。
About画面にCLRのバージョンを表記するようにしました。
時間がかかる処理については、マウスを砂時計にするようにしました。
- 2005.04.27 v0.9.1943.104
- リリースバージョン。