TAGるメモ - Manual -

ツールバー

　メモの内容がアクティブ時

　メモリストアクティブ時

ツールバーは、アクティブになっているオブジェクト（リストボックス等）によって使用可能なアイコンが変化します。

左から順に名称をあげます。

　現在のメモを保存するボタンです。変更されていない場合はグレーアウトして使用不可能の状態になっています。
　オプションにて、自動保存機能も設定可能です。

　また、レコードIDをクリックすることで、強制的に保存が可能です。

　新規メモを作成するボタンです。

　このボタンを押すと、レコードIDにNewとして、タイトル、タグ、メモの内容をクリアします。

　現在表示しているメモを削除するボタンです。削除したメモは、復帰不可能ですので、十分ご注意下さい。

　現在表示しているメモの内容をコピーして新規メモを作成します。
　レコードID以外の項目がコピーされ、レコードIDは保存するまでNewとなります。

　現在表示しているメモで選択された内容をコピーして新規メモを作成します。
　レコードIDはNewとなり、メモの内容は選択していた内容にて新規メモが作成されます。

　メモリスト上にて選択しているメモを削除します。削除したメモは復帰不可能ですので、十分ご注意下さい。

　尚、メモリスト上では複数のメモを選択できます（通常のWindowsソフトの作法に則ります）。

　現在表示しているメモで選択された内容をカット（クリップボートへコピー＆削除）します。

　現在表示しているメモで選択された内容をクリップボードにコピーします。

　カーソル位置にクリップボードの内容を貼り付けます。

　現在表示しているメモの内容を検索します。

　検索ワードに当てはまったメモを[Find]カテゴリに表示します。詳細は機能詳細説明をご覧下さい。

　ボタンを押した状態にすると、TAGるメモを常にトップに表示します。