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連続解凍ツール「MachinGun Extractor」更新履歴
「MachinGun Extractor」の更新履歴です。
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更新履歴 [ MachinGun Extractor ]
2012.04.07 v1.49
WindowsVista/7にて書庫閲覧ウィンドウでのファイル名ダブルクリックで関連づけを利用して起動できないバグを修正。
YZ2DEC.EXE、RK.EXEをインストールしている場合に、WindowsVista/7でバージョン情報が表示できないバグを修正。
共用ウィンドウメッセージIDを変更しました。
2007.02.18 v1.48
書庫閲覧ウィンドウにてフォルダごと格納されているファイルが解凍できないバグを修正(解凍ができないため実行もできません)。
書庫閲覧ウィンドウにD&Dできないバグを修正(Ver1.47のエンバグ)。
書庫が登録されていないときにソートすると落ちるバグを修正。
インストーラーをEXEpressCX Ver.5.01に変更。
2007.01.14 v1.47
オンラインマニュアルのリンク先を変更しました。
BH32.DLL,YZ2.DLLについて残っていたコードを削除しました。
書庫閲覧ウィンドウでListViewを使うようにしました。
UNZIP32.DLLが使用不可で、7-ZIP32.DLLが使用可能の時に、オプションでZIP書庫に関連づけできるようにしました。
7-ZIP32.DLLが有効で、UNZIP32.DLLが無効の時、自動的に7-ZIP32.DLLを使うようにしました(どちらも有効であれば今までと同様にオプションで選択式です)。
YZ2書庫の解凍にyz2dec.exeを使うオプションを削除。
yz2dec.exeを使用してファイル操作時、ファイルが空白を含んだパスにあるとき、失敗するバグを修正。
MachinGunArchiverのコードを統合(コンパイル時にはずしています)。
インストーラーをEXEpressCX Ver.4.31に変更。
2007.01.06 v1.46
BH書庫のサポートを終了しました。
YZ2.DLLの対応を終了(独自にYZ2DEC.EXEを使用してのYZ2書庫の解凍は可能です)。
Aboutにて、ListViewを使うようにしました。
サポートホームページのアドレスを変更しました。
LHA(UnLHA32.DLL),ARD(UnARJ32.DLL)拡張子に対応。
2005.01.02 v1.45
書庫閲覧ウィンドウにて、フォルダごと格納されているファイルを関連づけを利用して実行したとき、実行できないバグを修正(Ver1.44のエンバグ)。
2004.12.27 v1.44
書庫閲覧ウィンドウでダブルクリック時の動作を選べるようになりました。
書庫閲覧ウィンドウからの部分解凍時、上書き確認のオプションを追加しました。
書庫閲覧ウィンドウでフォルダ構造を再現して解凍するオプションを追加しました。
終了時に、tmpフォルダの中の隠し属性ファイルが削除できないバグを修正。
インストールフォルダのtmpフォルダを削除すると、書庫閲覧ウィンドウにてディレクトリ付き圧縮をしているファイルで関連づけを使用しての実行ができなくなるバグを修正。
書庫閲覧時、CAB書庫でディレクトリ付きで格納しているファイルを起動・解凍できないバグを修正。
ファイル名に「.」(ドット)が含まれている場合に書庫名でフォルダを作成して解凍時、正常に解凍されないバグを修正。
2004.12.20 v1.43
書庫閲覧ウィンドウからの解凍時、1つの書庫から2回以上解凍できないバグを修正。
部分解凍時のYz2.DLL呼び出しコマンドが不正なバグを修正(動作はしています)。
LZH書庫解凍時、上書き確認のオプションを指定しているときに確認がでないことがあるバグを修正(-c0,-m0オプションを明示的に指定するようにしました)。
Yz2.DLL使用時、Yz2書庫の閲覧からファイルを実行するときに、実行したいファイルがフォルダ付きで格納されていた場合に正常に実行できないバグを修正。
2004.12.17 v1.42
書庫閲覧時からの解凍に「書庫でフォルダを作成する」オプションを追加。
解凍正常終了時に、書庫を自動で削除するオプションを追加(何が起こっても責任取れませんので自己責任でご利用下さい)。
Aboutにてサブバージョンの表示フォーマットのバグを修正。
Yz2.DLL使用時、正常に解凍できないバグを修正。
書庫閲覧からの解凍が成功するとステータスバーに「解凍完了!」とメッセージを出すようにしました。
2004.12.13 v1.41
Yz2.DLLインストール環境下にて、バージョン情報が正常に表示されないバグを修正。
2004.12.12 v1.40
Hki書庫に対応(書庫へ追加機能未対応)。
Yz2書庫をYz2.DLLで扱うように変更しました(従来のYz2Dec.exeも使用可)。
YZ2.DLL使用時、部分解凍に対応しました。
PQA書庫(Paqar32.DLL)に暫定的に対応しました(OpenArchiver系API以外に対応)。
UnImp32のサブバージョンを取得するようにしました。
ListViewの日付表示の桁数を揃えました。
各DLLのバージョン表記をリスト形式にしました。
ヘルプを更新しました。
2004.08.30 v1.39
起動時に落ちることがあるバグを修正しました。
Z書庫(Unixで使われる書庫)、YZ2A6書庫に対応しました。
Caldix1.19を同梱しました。
内部変更(書庫判別方法の変更)。
2004.07.27 v1.38
BH書庫の書庫操作時、ルート以外へ追加できるようにしました。
2004.07.25 v1.37
BH書庫(BlakHole)に対応しました(書庫操作時、ルート以外への追加不可)。
Caldix1.18を同梱しました。
VB6SP6でコンパイルしました。
2004.06.13 v1.36
ソート機能を追加しました(MDACが必要)。
2004.06.10 v1.35
解凍先に「Program Files」を追加。
BZ2ファイルの関連づけのバグを修正。
2004.02.16 v1.34
登録ファイルのフィルタリング機能を追加しました。
リストの読み込み時、現在のリストに対して追加読み込みするバグを修正しました。
Windows9xにてAboutで落ちるバグを修正。
2004.01.30 v1.33
リストの保存/読み込み機能を追加しました。
アイコンを変更しました。
オプション設定を見直しました。
BZ2書庫に対して何も行なえなかったバグを修正。
画面の構成を見直しました(解凍ボタンのサイズを大きくしました)。
ファイル/フォルダをD&Dしたときに、マウスポインタを砂時計表示にするようにしました。
2004.01.10 v1.32
Caldix1.171を同梱しました。
上書き確認しない設定でYZ1書庫を解凍できないバグを修正しました。
E-Mailによる解凍終了通知機能の細かいバグ修正(見た目変化ないかも)。。
書庫閲覧ウィンドウ状で、ファイル名に半角空白を含むファイルを個別解凍、関連づけを指定して実行が出来ないバグを修正。
解凍ファイルが一つで書庫のある場所に解凍した場合、開くフォルダがカレントフォルダになっていたバグを修正しました。
著作権表示をAboutに表示するようにしました。
「MachinGunArchiver」でコードを共通化するための変更を一部行いました(内部変更)。
2003.12.30 v1.31
E-Mailによる解凍終了通知機能を追加しました(BASP21.DLLを使用)。
Caldix1.17を同梱しました。
インストーラーをEXEpressCXに変更しました。
解凍先の終了時の設定を保持するようにしました。
終了位置を保存するようになりました。
環境によって、Caldixの起動に失敗するバグを修正しました。
解凍先フォルダがうまく開けないバグを修正しました。
環境によって、ファイルを関連づけを使用して開くことができないバグを修正しました。
2003.12.03 v1.30
環境によってRK.EXE、YZ2DEC.EXEのバージョン取得、書庫操作に失敗するバグを修正(Windows9xは未テスト)。
RK書庫へのファイルの追加ができるようになりました(ルートのみ)。
YZ2書庫について書庫閲覧ができるようになりました(内部でYZ2DEC.EXEを呼び出しています)。
2003.11.29 v1.29
RK.EXEとYZ2DEC.EXEのバージョンを取得するようにしました。
RK書庫について部分解凍、書庫閲覧ができるようになりました(内部でRK.EXEを呼び出しています)。
[ファイル名でのフォルダの作成]でオートモード時、強制的にフォルダ付き解凍を行うようにしました(フォルダ作成の判断が、書庫内のファイルのフォルダ情報に依存するため)。
2003.11.16 v1.28
[ファイル名でのフォルダの作成]について、複数のファイル解凍時に、最初のファイルの状況のみが適用されるバグを修正。
設定で設定することで、Explorerでフォルダを右クリックしたときに、「MachinGunExtractorへ追加」の機能を追加できます。
ステータスバーのサイズを、オプションの画面のフォントサイズの指定で変更するようにしました。
2003.11.11 v1.27
[ファイル名でのフォルダの作成]について、必要/不必要を自動で判別するオプションを追加。
関連づけに、GZ,BZ2,GZAを追加しました。
関連づけがBGAとなっていたのをBZAに修正しました。
書庫判別時にステータースバー上で「SevenzZip」となっていたバグを修正。
起動時に、ステータスバー上で「書庫」と出るバグを修正。
2003.09.23 v1.26
ファイル登録時、全てロングファイルネームで追加するようにしました。
「設定」で右上の「×」を押した時に、復帰できないバグを修正。
2003.08.18 v1.25
7zip.dllが入っていなくても「ZIPの解凍に7-zip32.DLLを使用する」を有効にできるバグを修正。
「解凍完了報告をしない」オプションを追加。
起動時の書庫閲覧ウィンドウ表示/非表示設定追加。
2003.08.08 v1.24
簡易解凍モードで、解凍先を「書庫のある場所」にしていてもデスクトップに解凍されるバグを修正。
個別解凍時、解凍先を「自分で決定」とした場合にキャンセルしても、解凍されるバグを修正。
解凍後にフォルダを開く機能がうまく動いていないバグを修正。
関連づけ、送る、を利用して起動した場合、リストの最初のファイルの書庫の中身を表示するようにしました。
2003.07.29 v1.23
読み込み専用ファイルがファイルリストに追加できなかったバグを修正。
個別解凍機能の解凍先にテンプレート指定(マイドキュメント、デスクトップ、システムフォルダ、Windows)を追加。
2003.07.21 v1.22
追加先フォルダ指定時に、フォルダ名をツリーリスト上で変更できていたバグを修正。
ZIP,BGA,7z書庫へのファイル追加機能でルートフォルダ以外にも追加できるようになりました。
書庫へのファイル追加をスピードアップしました。
2003.07.13 v1.21
書庫操作ファイル追加時に、LZH,ZIP書庫にうまく追加されない場合があるバグを修正。
書庫操作でファイル追加時に、新たにフォルダを作ることができるようになりました。
書庫操作でフォルダ選択ウィンドウ上でデフォルトボタン、キャンセルボタンを設定しました。
書庫操作でフォルダ選択ウィンドウ上でフォルダが指定されていない場合、フォルダを追加できなくしました。
ステータスバーに書庫形式を表示するようにしました。
2003.07.05 v1.20
LZH書庫にファイル追加時、ROOTに追加されないバグを修正。
LZH書庫からファイルを削除時に、ルートにあるファイルを削除するとき、同名ファイルを全て削除してしまうバグを修正(ルートにあるファイルを削除時、問い合わせるようにしました)。
ZIP,BGA,7z書庫にファイルを追加する機能を追加(ルートのみ)。
上書き確認オプションが逆転していたバグを修正。
修正版Helpを同梱しました。
2003.06.29 v1.19
UnImp32.DLLの仕様変更に基づき修正(UnImp32.DLL Version0.05以降をお使い下さい)。
LZH書庫に対するファイルの追加に対応。
2003.06.23 v1.18
「上書き確認を行う」オプションを追加(通常解凍モードと簡易解凍モードで別々に設定できます)。
書庫閲覧ウィンドウ上で、ファイル単位での削除を行う機能を追加(LZH,ZIP,BGA,7Zipのみ対応)。
フォルダ指定時にキャンセルすると、以前指定していたフォルダが空白になるバグを修正。
2003.06.18 v1.17
「書庫内のディレクトリ無視」「ファイル名でフォルダを作成」オプションの状態をアイコンで表示するようにしました(アイコンをクリックするとオプションの状態を変更できます)。
「書庫内のディレクトリ無視」オプションを、通常解凍モード専用オプションにしました。
解凍完了時、wavファイルを再生するオプションを追加。
DLL等が入っていない拡張子も関連づけできるバグを修正。
オプションの項目を、「解凍」「通常解凍」「簡易解凍」「関連づけ」「その他」に整理。
オプションを閉じたとき、ステータスバーに「ファイル名でフォルダを作成」するオプションの状況を表示。
フォームのサイズ変更時、リストの高さを変更しました。
ファイル登録/削除時に、登録数/削除数を表示。
修正版Helpを同梱しました。
2003.06.11 v1.16
アーカイブ属性が付いているファイルを登録しようとすると固まるバグを修正。
2003.06.11 v1.15
簡易解凍モード用のショートカットをダブルクリックしたとき、落ちるバグを修正。
フォルダ入力時、隠し属性等が付いていた場合、フォルダの内容が入力されないバグを修正。
2003.06.05 v1.14
フォルダをリストに追加したとき、フォルダの中身にあるファイルを追加するようにしました(サブフォルダも含めて検索します)。
書庫閲覧ウィンドウ上で、GCA書庫でSOLID圧縮された書庫の圧縮後サイズと圧縮率を「-」で表示するようにしました。
書庫閲覧ウィンドウ上で、フォルダが格納される書庫の情報を「-」で表示するようにしました。
起動時、書庫ファイル名でフォルダを作成する場合、ステータスバーに表示するようにしました。
2003.05.31 v1.13
解凍先に、デスクトップを選べるようになりました。
解凍後、解凍先フォルダを開くオプションを追加しました(書庫のあるフォルダに解凍する場合はフォルダは開きません)。
7zipの関連づけがうまくいっていないバグを修正しました。
2003.05.27 v1.12
Caldixを同梱しました。
書庫ファイルに関連づけを行えるようにしました。
簡易解凍時、延々と同じファイルを解凍し続けるバグを修正(環境依存??)。
インストーラに使用しているEXEPressのアンインストール機能を有効にしました(関連づけ機能付加対応)。
起動を高速化しました。
解凍後、書庫閲覧ウィンドウを閉じるようにしました。
解凍後、ダイヤログをクリックするまで時間を計測し続けるバグを修正。
解凍場所を自分で決定する場合に、解凍先が反映されないバグを修正。
修正版Helpを同梱しました。
2003.05.14 v1.11
YZ2書庫の解凍に対応しました(解凍のみ。yz2dec.exeが必要)。
RK書庫の解凍に対応しました(解凍のみ。rk.exeが必要)
登録ファイルで書庫ファイル以外の場合に、ファイルをダブルクリックしたときに、解凍後ファイル数、容量を0にするようにしました。
ダブルクリック時、Belon書庫の場合に解凍後ファイルサイズが表示されないバグを修正しました。
ステータスバーの動作を変更しました。
2003.05.11 v1.10
特定の環境下で、フォームを移動したときに落ちるバグを修正。
解凍先指定をメイン画面からできるようにしました。
デスクトップへ通常モードで起動するショートカットを作成するオプションを追加しました。
2003.05.10 v1.09
ZIPファイルの解凍に、7-ZIP32.DLLを使用するオプションを追加しました(企業でUnZip32.DLLの使用が制限されているため)。
簡易解凍機能で、デスクトップに作成するショートカット名を「MGEasyExtract」にしました。
CAB,TAR,IMP,YZ1書庫について、オリジナルサイズ、圧縮率、を「-」で表示するようにしました(DLLで対応していないため)。
KTY,ACE書庫について、圧縮率を計算し、表示するようにしました(DLLの使用で、INDIVIDUALINFO構造体の圧縮率の表示がおかしい)。
Belon書庫のリストを正常に表示を行うようにしました(書庫の仕様(?)により、圧縮ファイルの名前、日付は表示できません)。
2003.05.01 v1.08
デスクトップにショートカット登録でD&Dで簡単解凍ができるようになりました。
自己解凍形式のファイルの情報表示(ファイル数、解凍後ファイル容量)に対応しました。
自己解凍形式の解凍に対応しました(ファイルの個別解凍にも対応)。
自己解凍形式のファイルのリスト表示に対応しました。
解凍後ファイルサイズ表示時、三桁で区切るようにしました。
クリック時にファイル数、容量を表示していましたが、ダブルクリック時に表示するように仕様を変更しました。
書庫閲覧時、リスト上で一番下にあるファイルをクリック時に、ソートしてしまうバグを修正しました。
Version1.08に対応したHelpを添付しました。
オンラインマニュアルを参照できるようになりました。
2003.04.19 v1.07
KTY書庫に対応(KTY32.DLLのレスポンスは異常に遅い気がします・・・)。
UnACE32.DLLに暫定的に対応(UnACE32.DLLが正式版ではないので・・・)。
書庫内閲覧ウィンドウ上で、右クリック時に、「開く」「開く(場所を指定して保存)」「開く(いつものところへ保存)」「解凍(解凍先を指定)」「解凍(いつものところへ)」を追加しました。
書庫の事前チェック機能(プリスキャン機能)追加。
「いつものところへ」解凍チェックボックスを追加。
ショートカットを追加(「Ctrl+E」解凍開始)。
ショートカットを追加(「Ctrl+A」リスト全選択)。
ショートカットを追加(「Ctrl+O」オプション)。
ショートカットを追加(「Ctrl+Q」終了)。
リストに登録されたファイル名をクリック時に格納されているファイルの数、解凍時ファイル容量をステータスバーに表示するようになりました。
エラーログを出力&閲覧できるようになりました。
7-zip32.dllのバージョン取得を詳細な物にしました。
Unarj32j.dllのバージョン取得を詳細な物にしました。
CAB形式に「-o」オプションを適用(上書き)。
書庫内閲覧ウィンドウで、カラム名クリック時のみソートを行うようにしました。
書庫内閲覧ウィンドウのタイトルを現在開いている書庫のファイル名にしました。
解凍する書庫によっては、DLLの動作のせいで解凍にかかる時間がストップしてしまうのを、終了時に時間を取得するようにしました。
解凍用のDLLがインストールされていない場合でも解凍しようとしていたバグを修正。
bh書庫が正常に解凍できないバグを修正。
2003.04.04 v1.06
書庫の中身表示機能で表示する情報を詳細なものにしました。
多重起動時、すでに起動しているウィンドウが最前面に来るようにしました。
書庫の中身表示ウィンドウの動作を改善しました。
書庫の中身表示ウィンドウでソートができるようになりました。
「送る」ですでに起動しているMachinGunExtractorへ追加登録可能。
2003.03.30 v1.05
ACE書庫に対応しました(解凍のみ)。
書庫の中身表示機能にZIP, CAB, GCA, RAR, 7z, YZ1, ARJ, TAR, BGA, BEL, IMP形式が対応しました。
IMP書庫が解凍できないバグを修正しました。
2003.03.22 v1.04
TAR書庫(.tar,.tar.gz,.tar.bz2)に対応しました。
ARJ書庫に対応しました。
YZ1書庫に対応しました。
7-zip書庫(.7z)に対応しました。
BGA書庫に対応しました。
BEL書庫に対応しました。
IMP書庫に対応しました。
書庫リストで複数選択し、リストから消去できるようになりました。
書庫リストで「Del」キーでリストから消去できるようになりました。
書庫リストで、右クリックすることで、現在選択中の書庫をリストから消去できるようになりました。
WindowsXP対応として、ボタンの位置を修正しました。
書庫リスト上でダブルクリックしたときに、選択中の書庫の中身を表示するようにしました(LZH形式のみ)。
2003.03.18 v1.03
「送る」(SendToフォルダ)へ登録を一度もしたことがない場合、オプションを開いて「送るに登録」せずにokを押すと落ちるバグを修正。
XP Styleに対応するMANIFESTファイルを添付。
GCA書庫に対応(UnGCA32.DLLが必要)。ただし、書庫内のフォルダを無視するオプションがうまく働いていないかも・・・。
RAR書庫に対応(UnRAR32.DLLが必要)。
「送る」からファイルリストを送ったときに、うまく解凍されないバグを修正。
2003.03.16 v1.02
最小化すると落ちるバグを修正。
「送る」(SendToフォルダ)へショートカットを登録することで、リストに登録できるようになりました(既に起動している場合は不可)。
オプションに「送るに登録する」を追加しました。
「UNLHA32.DLL」使用時のオプションに「-jf1」を追加しました。
2003.03.13 v1.01
解凍完了後にリストをクリアするようにしました。
ZIPファイルを解凍したときに、UNZIP32.DLLが表示するダイヤログを表示しないようにしました。
二重起動できないようになりました。
2003.02.16 v1.00
公開バージョン
2003.02.06 v0.01β
開発開始。
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